レビュー

AF-S NIKKOR 85mm f/1.8Gは野良猫の撮影と相性よし

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護国寺で猫フォトを撮ってきました。

石段の上で毛づくろいしている猫が一匹。背後にもう一匹いるんですが、気持ちよさそうに昼寝中です。この日は天気も良かったので、さぞ楽しい夢でも見ていたんでしょうな。

今回、AF-S NIKKOR 85mm f/1.8Gで猫フォトを撮ってきたのですが、これが抜群に使いやすかったんです。

85mmの単焦点レンズが使いやすい

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AF-S NIKKOR 85mm f/1.8Gは所謂中望遠の単焦点レンズで人物撮影には使い勝手が良いものの、スナップ撮影では使い辛さを感じていました。実際、今回も建物の撮影にはなかなか苦戦しました。

画角が狭いため、巨大な建物を撮るには不向きではありますが、猫を撮る上ではある程度の距離をとったまま撮ることができるので、かなり便利でした。

35mm版換算で28mmの広角レンズを付けたGX1も持参していましたが、相当猫に近寄らないと欲しい画が撮れない。野良猫なので、あまり近づきすぎると警戒されて逃げられてしまう。

猫と絶妙な距離を保ちながら撮れる

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ペロっと舌を出した瞬間を撮れて大満足の私。

水平をとるのが下手くそなので、Lightroomで傾きは補正していますが、トリミングはほとんどしていません。このとき猫との距離は2メートルくらいはあったかと思います。

絞り開放でもヒゲの一本一本がしっかり解像しているのが嬉しいところ。今回は試していないのですが、少し絞ると、もっとシャープに撮れるんだろうなと思います。

AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VRⅡなどの神レンズがあれば、もっと離れた距離からとろっとろの背景ボケを作りつつ、猫を撮ることができると思いますが、20万円を越えるレンズなんて、そう簡単に買えないのですよ。。

なんならAF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VRⅡで猫フォト撮影ができれば最強でしょうな。50万円・・・

85mmの焦点距離をものにしたい

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いまいち使いこなせていなかった、AF-S NIKKOR 85mm f/1.8Gの活躍の場を見つけたことと、猫を撮ることの楽しさと難しさを知ってしまったこともあり、しばらくは都内の猫スポットを巡ってみようかと考えております。

舌ペロだけではなく、猫が飛び跳ねる瞬間や、あくびの瞬間などをぱしぱし撮ってみたいのです。駆けまわる猫を流し撮りするのも面白そうですな。

85mmでスナップ撮影は扱いが難しい

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野良猫の撮影では大活躍してくれるAF-S 85mm f/1.8Gですが、スナップ撮影だとまだコツがつかみきれていません。

イマイチ焦点距離をつかみきれない・・・ここんとこ28mmなどの広角で撮ることが多かったので、被写体との距離のとりかたが難しいです。

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このくらいかなー・・と思ってファインダーを覗いてみると、まだまだ近すぎたり。狙った画角で撮ろうとすると、85mmの焦点距離ではかなり距離が必要なようです。

こういう時にズームレンズがあると使いやすいんでしょうな。

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日常的に使うには少々画角が狭すぎるように感じてしまいます。人物のバストアップを撮るには使いやすい焦点距離なのですが、街並みを撮るにはやっぱりちょっと使い辛い。

単純に私の腕が足らないだけではありますが、もう少し広いレンズが欲しいのが本音。

ということで新製品の35mm f/1.8G EDが欲しくて欲しくてたまらないのです。5万円の出費は痛いのですが・・・もうポチっちゃおうかなぁ。ダメですか。

85mmを使いこなせるように努力

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ここはカリッと絞るべきでしたね。。絞り開放のまま撮っていました。

私にとって東京タワーは特別な存在で、スカイツリーよりも断然東京タワーが好きなのです。スカイツリーは人工的に作られたロボコップのような印象を抱いてしまうのですが、東京タワーには昭和を生き抜いてきた人たちの汗と涙が染み渡っているような印象を受けるんです。

三丁目の夕日?でしたっけ。あの映画の影響かしら。35mm f/1.8G EDを買ったら、東京タワーの夜景も撮りに行きたいなぁ。

この週末もカメラを持って、ぷらぷら散歩に出かけてこようと思います。

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