ライフログ

ニコンからソニーのα7シリーズに買い替えて半年経った感想

α7RIII

ニコンからソニーに乗り換えてから半年以上経ちました。

いつの間にか機材は増えるもので、今ではα7IIIとα7RIIIの2台体制になって、レンズも12mmから400mmまでカバーできるようになりました。

このページでは、一眼レフからミラーレスに切り替えて良かったこと、気になることをまとめています。

ニコンにさよならした理由は以下の記事にまとめているので、「Z買えば?」と思う方はまずこちらをご覧ください。

α7 III
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ミラーレスに変えて良かったこと

α7III

ミラーレスに乗り換えたのは大成功でした。

時代の流れには身をゆだねるべきだと、改めて実感。

D810も素晴らしいカメラでしたが、今となっては時代遅れ感が否めません。

前提として私が主に撮影しているのは以下の3つで、走り回る子供以外はほぼ動きません。

  1. 人物(インタビューや家族写真など)
  2. 物撮り(フィギュアやパソコンなど)
  3. 建物

飛行機やスポーツなど、動きものがメインな方だと、まだまだ一眼レフに分がありそうです。

カメラバッグが軽くなった

ミラーレスの恩恵をもっとも感じているのが、荷物の軽量化。

ニコン時代、カメラ2台にレンズ3本、ストロボ2台を背負って仕事に行くと、帰ってきたころにはバッグの重みで鎖骨付近が頻繁に内出血してました。

単に私の鎖骨が弱小なのかもしれませんが、ソニーに買い替えてから内出血の頻度は激減。

実際に七五三の撮影へ行ったときの荷物ですが、機材が小さくてバッグ内がスカスカ。

カメラバッグの中身

移動による疲労が本当に減りました。

カメラバッグはLoweproのプロタクティック450AW。

物欲が止まらなくなるため考えないようにしていますが、そろそろカメラバッグを買い替えてもいいかもしれません。

Loweproのプロタクティック450AWを購入!19Lの大型カメラバッグ 新しいカメラバッグを購入しました。Lowepro(ロープロ)のプロタクティック450AWという、リュックタイプのカメラバッグです...

大三元へのこだわりを捨てた

機材が軽くなったのは、大三元レンズへのこだわりを捨てたというのもあります。

現在の主力レンズはFE 24-105mm F4 Gで、ほとんどの撮影がこれ1本で完結。

24-105

人物撮影で背景をぼかしたいときはFE 85mm F1.8、建築関連の撮影ではFE 12-24mm F4 Gが活躍しています。

FE 85mm F1.8
FE 85mm F1.8
FE 12-24mm F4 G
FE 12-24mm F4 G

ニコン時代はAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRをメインに使っていまして、性能は抜群でしたがとにかく重い。

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDと2本体制で現場に行ったときなんて、ほぼ筋トレでした。

ただ、軽いレンズが多いEマウントといえど、望遠レンズ(FE 100-400mm F4.5-5.6 GM)はさすがに重いです。

100-400

頻繁に使うレンズではないので問題ありませんが、見た目の通り重いです。

ライブビューが撮りやすい

α7IIIのチルト液晶

ミラーレスに変えてから、ファインダーをほとんど使わなくなりました。

D810でもライブビューは使えましたけど、利便性が段違い。

絞りやシャッタースピードの変化がダイレクトに反映されるので、マニュアル露出がすごくやりやすい。

チルト液晶もローアングル、ハイアングル撮影で猛烈に重宝しています。

ファインダーを長時間除いていると目が疲れましたが、ライブビューは両目で見れるので疲労感も減ったように思います。

MFのピント拡大が便利

物撮りで重宝しているのがマニュアルフォーカス時のピント拡大機能。

動かない被写体なら、狙ったところへ確実にピントを合わせられます。

ピーキング機能は使っていません。

バッテリーはそこそこ持つ

ライブビューメインで撮影していると、心配になるのがバッテリー。

約1時間で300枚前後撮影したとき、バッテリーは99%→87%まで減っていました。

私の用途なら、まったく問題ないレベルです。

ただ、予備用に購入した純正バッテリーの値段が高くて(約7,000円)ドン引きしました。

モバイルバッテリーから給電できるのも便利だと思います。(ほとんど使ってませんが)

構図のずれやトリミングが減った

単に私が下手くそなだけですが、D810で撮っていたころは微妙に構図がずれていて現像時にトリミングすることが多かったんです。

その点、ライブビューメインの撮影に変わってから、構図のずれが激減。

水平垂直も撮影段階でビシッと決まることが多くなりましたし、撮影後の業務工数が大幅に削減されました。

瞳AFが恐ろしいほど便利

人物撮影でとくに重宝しているのが瞳AF。

D810を使っていたころは、瞳にピントを合わせるべくフォーカスエリアを手動で細かく調整していました。

それが今となっては、全体の構図を決めてAF-ONボタンを押すだけ。

あとは勝手にカメラがピントを合わせてくれます。

ファームウェアのアップデートで動物も瞳AFに対応したようですが、フィギュア撮影でもばっちり。

フィギュアの撮影例

「目標をセンターに入れてスイッチ、目標をセンターに入れてスイッチ・・・」

さながら碇シンジのような状態になれます。

集合写真や複数名を撮影するときは、さすがに手動で合わせたくなりますが、被写体が単体なら完全に碇シンジ状態。

ほんと楽になりました。

ソニーαシリーズへの不満点

α7RIII

総じて満足度の高いα7シリーズですが、気になる点もいろいろあります。

どんな撮影機材も、なかなか完璧な存在にはなれないものですね。

メニューが使いづらい

α7IIIを触ってみて、真っ先にストレスを感じたのがメニューの使いづらさ。

ハードウェアは素晴らしいのに、何このソフトウェア。

AF時のピピっという音を消したいのに、なかなか見つからなかったり、SDカードをフォーマットしたいのに、メニューをさまよい続けたり・・・

いまだにどこに何があるか、きちんと把握できていません。

アップデートで改善してほしいところですが、大幅にメニューが変わると、それはそれでユーザーから文句が噴出しそう。

ISO感度を変えづらい

α7IIIとα7RIIIはISO感度の調整に2ステップかかります。

デフォルト設定だとコントロールホイール右側を押して、ホイール回転でISO感度を変えられるのですが、地味に面倒くさい。

D810はISO感度を変えるための専用ボタンがあったので、α7IIIを使い始めたころはかなりストレスでした。

現在はカスタムキー設定でISO感度を割り当てたので、操作性はだいぶ改善しました。

立ち上がりが遅い

ミラーレスの宿命でしょうか。

電源をONにしてから、写真を撮れるようになるまで若干のタイムラグが発生します。

感覚的には1~2秒。

D810なら電源を入れて、ほぼタイムラグなしでシャッターを切れました。

バッテリー消費を抑えるために、こまめに電源をOFFにしているのですが、立ち上がりが遅くてシャッターチャンスを逃してしまうことも。

撮影環境によっては、ある程度バッテリー消費を犠牲にしないとダメですね。

一眼レフに戻ることは絶対ない

α7RIII

ニコンからソニーに変えて半年。

100点満点とはいえないものの、ミラーレスに切り替えたことに後悔は一切ありません。

機材が大幅に軽くなって、瞳AFなどで楽に撮影できるようになって、本当に助かっています。

カメラ市場も今後はミラーレスが主力になっていくのでしょうけど、もう一眼レフには戻れないですね。

当面はα7IIIとα7RIIIの2台体制で、仕事も趣味の撮影も楽しんでいきます。

POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    何をゴチャゴチャ理屈付けて言ってるの?
    結局自分のカメラの自慢話ではないかい😠
    一眼レフカメラの素晴らしさも極めて無いのに
    ただが重いだけでミラーレスに浮気した
    だけやないか🤜🏻💥
    両方とも所有して欲しいものです‼️

  2. 匿名 より:

    ゴミはレンズを外すと いっぱつで入りますこの現実は売る側は問題にしない。ミラー有りの場合はこれがない、作品として作る側はゴミが入いるカメラは作品をだいなしにすます。作品を考えない側のレポートと思います

  3. 写真好き より:

    デジタル画像が必要ならiPhoneでええやろ。
    カメラは写真を撮るためにある。

  4. 匿名 より:

    え、Zシリーズの話は?

  5. 匿名 より:

    作例もなしに何を語ってるの?

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