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奈良公園で鹿の写真をいい感じに撮影する簡単テクニック

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奈良公園の鹿と外国人観光客

春の奈良公園は満開の桜でハイテンションな外国人観光客と、せんべいに夢中な鹿がわんさか。きりりと晴れた青空。ジャケットを着て歩いているとじわりと汗ばむくらいにいい天気。

未だかつてないくらいに絶好の奈良日和です。

何語かわからないような言語が飛び交っているし、足元には鹿の落し物がたくさんあるし、かぐわしい香りが鼻をつんざくし、油断してるとせんべい目当ての鹿に肘を舐められるし。

「なんだこいつせんべい持ってないや」

と冷めた目で見てくるの、ほんとやめろよ。

人間を恐れない奈良公園の鹿たち

奈良公園の鹿と外国人観光客

公園内の圧倒的な外国人比率の高さ。私なんかより奈良公園の鹿の方が生きた英語を理解してそう。そういえば鹿って海外でも生息しているのでしょうか。トナカイやヘラジカは欧米に生息しているイメージがありますけど。

東南アジアはどうなのだろう。アジア系の観光客が多かったように思いますが、鹿が珍しいのかな。世界各地に鹿が生息していたとしても、ここまで人間を舐めている恐れない鹿がいるのは奈良公園くらいじゃないでしょうか。

奈良公園の鹿と外国人観光客

ウェディングドレスとタキシードを着こんで桜の木の下で鹿と一緒に写真を撮ってる外国人カップルがいました。アシスタントっぽい人がせんべいで鹿を集めようと必死に駆け回っていたけど、果たして素敵な写真は撮れたのかしら。

せんべいめがけて突進してくる鹿と戯れながら、新郎新婦が幸せそうにニコニコ微笑んでたのが印象的。純白のドレスが鹿の落し物まみれになってると思うけど、それも含めて忘れられない思い出になったことでしょう。

角の生えていない鹿がたくさん

奈良公園の鹿と外国人観光客

この日、奈良公園で見かけた鹿の多くが角を切られていました。雌鹿が多かったのか、牡鹿は切られた角がまだ生えてきてないのか。江戸時代から続いているらしい奈良公園の名物イベント、鹿の角きりは10月に行われるみたい。

角きりはとても人気のあるイベントで、毎年多くの人が奈良公園を訪れるそうです。いつか自分もカメラ持参で見に来てみたいイベントです。

奈良公園の鹿と外国人観光客

東南アジア系の綺麗な顔立ちの女性がせんべいを持っているようで、次々に突撃していく鹿たち。欧米系の大柄な奥様方もせんべいを持っていたけど、鹿たちは若い女性へ一目散。わかる、わかるぞその気持ち。

鹿の写真を撮るふりをしながら、しばらく異国の綺麗なお姉さんを眺めていた私。一匹の鹿に気を取られていると、他の鹿に死角からせんべいを狙われてお姉さんがアタフタ。ちくしょう!かわいい!

奈良公園の鹿と外国人観光客

奈良公園に到着して間もない頃は、そこら中に散見される鹿の落し物を踏まないよう一歩一歩慎重に歩いていましたが、15分も経てばもうどうにでもなれとズンズン気にせず全力歩行。

やつらの落し物は水分を多く含まないタイプなので、仮にふみつぶしても靴底にべっちょり張り付くようなことはありません。どうぞご安心ください。というか多すぎてすべてを避けて歩くのはほぼ不可能。あきらめろ。

出張時の撮影はコンデジが大活躍

奈良公園の鹿と外国人観光客

本当はちゃんとした一眼レフでじっくり撮りたかったのですが、仕事場に大きなカメラバッグを背負っていくわけにもいかず。我が出張の御供、コンパクトながら綺麗に撮れるG7Xが今回も大活躍してくれました。

24㎜から100㎜まで幅広い画角をカバーできると、一通りのものは撮れます。画質や解像度ではちょっぴり妥協が必要になりますが。

24㎜でもそこそこ広いのですが、開けた場所だともっと広角で撮りたくなります。G7Xと同じ1インチセンサーを搭載したNikon DLが気になって仕方ありません。コンパクトサイズカメラで超広角の18㎜。ナノクリスタルコートも搭載。いいなぁ。欲しいなぁ。

奈良公園の鹿と外国人観光客

時間に余裕があれば東大寺や春日大社、若草山の方までぶらぶら歩いていきたかったのですが、残念ながらタイムオーバー。なにせ平日、そろそろ仕事モードに切り替えないといけません。にやついた顔をキリリと引き締めないといけません。キリッ!!

奈良公園の桜はピーク終盤のようで、場所によっては葉桜も多くなってきていました。せんべいを駆使しながらじっくり粘れば鹿と桜を絶妙な構図で撮れただろうな。動物の撮影は難しい。

絶妙なタイミングで奈良に来ることができて大満足でした。いつか娘を連れて遊びに来たいな。鹿を見てびっくりするんだろうな。

奈良公園は広すぎて一日で制覇できず

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桜の季節が終わって、またしても奈良公園に遊びにきました。この時期は社会見学?遠足?の時期なんですね。

黄色い帽子をかぶった小学生がわんさかと。制服を着た中学生もわらわらと。鹿に追いかけられてキャーキャー言ってたり、鹿のう○こ踏んじゃったー!と騒いでいたり楽しそう。おじさんも混ぜてほしい。

何度足を運んでも楽しめる

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仕事で奈良を訪れるたび、ちょこちょこ遊びに来ている奈良公園。同じ場所に何度も足を運んで楽しいの?と感じる人もいるかもしれません。

いいですか、奈良公園はディズニーランドの10倍以上広いのです。ディズニーランドですら一日で全てを見て回るのは難しいのに、奈良公園を一度訪れただけで制覇できるわけないじゃないですか。

私の場合、仕事の合間に来ているので(仕事しろ)ちょこっとずつしか見て回れないのです。

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桜の時期ほどではありませんでしたが、外国人観光客も相変わらず多いですね。紅葉シーズンになれば、また人が増えるのでしょう。自撮り棒を使って、鹿と写真を撮ろうとしている人たちばかりで、なんとも不思議な光景。

奈良公園の鹿は人間を舐めているに慣れきってるので近づいて撮るのも楽。角の生えない雌鹿や、角を切られてる雄鹿がほとんどですが、稀に立派な角を携えた雄鹿が悠々と歩いているので、近づくべき鹿を見誤ることのないように注意は必要。

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鹿の鳴き声って独特ですよね。キャーン!というか、キョーン!と表現すべきでしょうか。近くで急に鳴かれるとビックリします。雄鹿同士が喧嘩してるときはブルルルッッ!!って馬みたいな声出してるし。怖いからやめれ。

暗がりでイケメンの牡鹿を発見

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ぷらぷら歩いてるとイケメン雄鹿を発見。立派な角がカッコよすですが、近づきすぎると危険なので遠目からぱしり。トナカイだけは雌も角が生えるそうですが、ほとんどの鹿は角が生えているのが雄で、角が生えていないのが雌。わかりやすいです。

奈良公園の鹿は半数以上が雌で、10匹くらいの雌鹿をはべらしている雄もいるんだとか。今すぐにでも鹿になりたいところですが、縄張り争いで命を落としてしまう雄鹿もいるそうで、そんなに甘い世界でもないみたい。やっぱり自分は人間がいいです。

いつか鹿の角切を見てみたい

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角と言えば、春日大社で毎年行われている「鹿の角きり」が有名なのですが、今年はもう開催が終了したみたいです。とても人気のある行事なので、自分もいつか望遠レンズを携えて角きりを見に行きたい。

ちなみに鹿の角ってわざわざ切らなくても1年に1回は抜け落ちるみたい。それでも伸びた角は非常に危険なので、早めに切ってしまうんだとか。

この日、本当は若草山まで行こうと思っていたのですが、歩いているときに革靴が壊れるというトラブル発生。日も落ちてきていたので断念しました。春日大社も見に行きたかったのですが、それもまた次回のお楽しみです。

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ぽつぽつと紅葉しかけてる木々も見かけましたが、奈良の紅葉ピークは11月半ばあたりでしょうか。紅葉シーズンにタイミングよく奈良に来ることができたら、今度は鹿と紅葉を撮りまくろうと思います。

鹿成分をたっぷり補充できました。あぁ楽しかった。

2014年に撮影した奈良公園の鹿たち

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奈良公園にはちょこちょこ来てまして、2014年にも出張の合間に遊びに来ていました。

このときもお昼過ぎに仕事の区切りがついて、ちょろっと奈良公園に足を運んでいました。天気もぽかぽかと気持ちよく、家族連れやカップル、外国人観光客もたくさん居て、とてもにぎやかな雰囲気。

あまり時間がなかったので、東大寺の大仏などには目もくれず、ひたすらに鹿の写真を撮ってきました。

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奈良公園にはものすごく自然に鹿がいます。

道路のすぐ近くまで鹿が普通に歩いてくるので、この近辺で車を運転する人には怖いだろうなぁ。鹿の飛び出し注意の看板もあったので、車と接触してしまうこともあるのでしょう。

鹿せんべいはあげない方針

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奈良公園で鹿、とくると鹿せんべいが必須の装備品ですが、今日は左手に仕事カバン、右手にGX1と荷物が多かったので鹿せんべいは諦めました。

仕事カバンを地面に置いて鹿せんべいを買えばいいじゃないか、という意見は御尤もでございますが、あちらこちらに鹿のフンが点在しているため、仕事カバンを地面に置きたくないのですよ。

毎日使うカバンがウ○コ臭くなったら嫌じゃないですか。

子どもたちがハイテンション

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鹿せんべいを持った子どもたちが鹿に追いかけられて、ぎゃーぎゃーと超ハイテンションで騒いでいました。人様の子どもを勝手に撮影することはできないので、とにかく鹿ばかり撮り続ける私。

鹿が怖くて泣き出してしまう子どももいましたが、そんなのは一切シカトして、ひたすら鹿せんべいをむさぼる鹿の姿は、まさに野生動物。

鹿たちが本気で襲ってきたら、さすがの私も無傷ではいられないかもしれません。

外国人たちはもっとハイテンション

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子どもたち以上にハイテンションだったのが、外国人観光客の皆様。特に欧米系の方々はやけにテンションが高かったなぁ。アジア系の皆様は比較的落ち着いて、冷静に鹿と戯れていました。

欧米にも鹿っているよなぁ。こんな風に放牧?されているのが珍しいのかな。奈良公園の鹿は人間に慣れきってますしね。

奈良公園は駅から近くて楽しい

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鹿しか撮ってこなかった私ですが、奈良公園には東大寺の大仏や五重塔、若草山など、観光スポットが盛りだくさんです。かなり広い公園なので、一日中ぶらぶら歩きながら楽しめる場所ですね。

関西で育った人間からすると、小学校の遠足などで何度も来ている場所なので、少々新鮮味に欠けてしまうのですが、奈良と縁遠い人生を歩まれてきた方々には、一度は足を運んでみてほしい場所です。

近鉄奈良駅から徒歩5分程度で辿りつけるアクセスの良さも魅力の一つ。鹿に会いたい気分になったら、奈良公園へレッツゴーです。

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