写真を撮るようになって自分の中で変化してきたことがいくつかあります。季節の変化に敏感になったこと。日の出や日の入りの時間を気にするようになったこと。常に頭の中に物欲が沸いていること。そして雨の日が嫌いでなくなったことです。
どんよりな曇天にしとしとぴっちゃんな秋雨。黒いリュックを二つ背負って、左手に傘、右手にはカメラ。朝の斜光を活かして撮りたかった本音は箪笥の奥にぐっと押し込んで、雨の撮影をたんまりと楽しんでまいりました。
秋雨したたる石畳に濡れ落ち葉
小学生の頃だったかしら。ソフィア?というバンドの黒いブーツという曲がすごく好きだったのです。しみずさんの黒いとんがりブーツがとても素敵だったので、ブーツをメインにぱしりと撮影。秋雨のしたたる石畳、濡れた落ち葉とブーツが映える。
大学生の頃に初めて買った黒い革のブーツは靴底がすり減ってカビも生えてしまって捨ててしまった。ブーツの似合うロックなおっさんになりたいけれど、どちらかと言わずとも昭和の歌謡曲な顔面。私は呪うよ、この残念な運命を。
台湾へ旅行にいってきたとのことで、美味しそうなお話をたくさん聞かせていただきました。韓国には何度か行ったことがあるのですが、料理があまり好きになれなくて。台湾の夜市で巨大なチキンカツ?とか小龍包とか食べまくりたい。
LCCを利用すれば渡航費もかなり抑えられるみたい。映画も見れなくて、機内食がでなくても3時間くらいなら何とか我慢できる。仕事を休んで1週間くらい台湾に行ってきたい。どこか遠くへ。遠くへ、行きたい。
しなやかな指への憧れ
手を撮りたい。しみずさんからリクエストをいただいてぱしり。男女における身体的特徴の違いは数あれど、その一つは手であることは間違いないと思うのです。ねえロミオ、どうして私の指はごつごつしていてびっしりと毛まで生えているの。
しなやかな指へのあこがれは、女性になりたいとかそういう欲求の芽生えではありません。ないものねだりは人間の性ってやつです。
ボーナスが5億円あったなら
冬のボーナスとは無縁の世界で生きている私。ボーナスが5億円もあったらどうするだろう。だけど5億円なんてあっという間に無くなってしまう気がする。一時的な5億円よりも、永続的に毎年500万円もらえる権利の方が実用的でありがたいような。
あんなこといいな、こんなこといいなへの妄想はほどほどにしておかないと身を滅ぼしてしまいますね。運命に抗う権利は誰にだってあるの。失敗は怖くて悔しいけれど現実を受け入れて挑戦していく以外に道はないのよね。進みますよ、前へ。
しみずさん、今回の撮影も朝早くからお時間をいただいて、ありがとうございました!
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