旅行

葛飾柴又を観光!フーテンの寅さんと出会って草だんごを食べてきた

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つらいっすねー・・・いやぁつらいっすねー・・・

と延々と愚痴を垂れ続ける映画だったら、こんなに多くの人から愛されることはなかったでしょう。かの有名な人情映画、男はつらいよの舞台である葛飾区の柴又へ行ってきました。

東京にいるんだから、一度は行かないとなぁ・・と思っていながら、なかなか行く機会がありませんでした。私は東京の西側に住んでおりますが、柴又は東京の東側。都内横断の電車旅へレッツゴーです。

歴史を感じさせる柴又駅

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柴又駅に到着です。日暮里から京成線に乗り換えて、京成高砂で京成金町線に乗り換えです。日暮里駅を利用したのは、新婚旅行で成田空港を利用したっきりだったかな。3連休の初日ということもあり、大きな荷物を抱えている方がたくさん。

京成線なんて普段ほとんど利用しないので「○○行きの電車」と言われても、ちゃんと目的地につくのか、ものすごく不安になります。。

ちなみに京成金町線は1時間に3本くらいしかないようなので、予め時間を合わせていかないと待ちぼうけをくらいます。(くらいました)

駅前広場に寅さん参上

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寅さんを前にして言うべきことではないのですが、私、男はつらいよシリーズを見たことが無いのです。昔は金曜ロードショーなどでもやっていたような気がしますが、何分幼いころだったので興味を示さなかったんです。

私と同世代だと、男はつらいよという映画の存在は知っているけど見たことはない、という人が多いんじゃないかな。

もっと若い世代だと、映画の存在すら知らないのかな。仕方のないことですが、なんだか少し切ないですね。だからといって、これから全シリーズを見ようとは思わないのですが。

古風な街並みが雰囲気抜群

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柴又駅から柴又帝釈天へぷらぷら歩いていきます。古風な街並みで海外の方が喜びそうですね。京都に雰囲気が似ていますが、柴又の方がさっぱりした印象を受けます。(説明下手)

美味しそうな鰻屋さんがあったのですが、どうして鰻ってあんなに高いのでしょう。漁獲量が減っているのはニュースで聞きますが、昔っからいつも高いですよね。3000円も払うならさ、もっと美味しいものたくさん食べられるじゃないの。

10時前だと多くのお店が準備中

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3連休の初日で天気も最高!ということで、9時過ぎに柴又に到着した私。食べ歩き用のお団子は販売されていましたが、準備中のお店が多かったですね。時間柄なのかご年配の皆さんが多かったなぁ。

私、お団子大好き人間でして、ケーキよりも断然お団子派なのです。和菓子とブラックコーヒー、これぞ最高のおやつなのですよ。

ただ嫁は和菓子大嫌い人間でして、夫婦生活のつらさを噛みしめる日々でございます。

とらやの草だんごが安くておいしい

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串に刺さって団子っ(団子っ)・・・3つならんで団子っ(団子っ)・・・

流行りましたね、団子三兄弟。もう10年以上前になるんでしょうか。時が経つのは早いものでございます。

串にささっていなければ、3つでもない、柴又名物の草だんごをいただいてまいりました。お団子好きの私、これだけは食べて帰ろうと決めていたのです。

創業明治20年の御食事処とらや

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柴又帝釈天に向かう道沿いにお団子屋はいくつかあったのですが、有名っぽいとらやさんへ入ってみることにしました。食べ歩き用のお団子も販売されていましたが、カメラを2台持っていたので店内でゆっくりいただきます。

こちらのとらやさん、男はつらいよシリーズの1作目から4作目まではロケ地として使われていたらしいです。凄いですね。

創業は明治20年だそうで、原子レベルで私がこの世に存在していない頃から草だんごを作り続けているそうです。 なんだか広大だなぁ。

食べ歩きがメインで店内は意外と少ない

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張り切りすぎて早めに店内へ入ったこともあるのですが、他にお客さんが1人もいない・・・お団子だけではなく御食事もできるそうで、ランチで利用する人が多いのかな。10時半くらいに入ったので、ランチには早すぎますね。

アルコールも飲めるみたいで、休日に団子を食べながらビールをくぃっといっちゃうなんて素敵じゃないですか。当の私は前日に歯を抜いたばかりでして、アルコールはダメと言われたので我慢でございます。。ぐぬぅ。。。

良心価格で芸能人も多数来店

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私がいただいた柴又名物草だんご、何と価格が300円。めちゃめちゃ良心的な価格設定じゃないですか。たった300円なのに、店内でのんびりくつろいじゃって恐縮でございます。

甘さ控えめのあんこと、素朴な草だんごが絶妙にマッチして、胃のなかでじんわりと広がっていく感じが何とも言えません。

ちょっぴり残念だったのは作り置きされていたのか、お団子が少し乾いていて、お皿にべっとりくっついてしまっていたこと。注文してから十数秒で持ってきてくださったのは嬉しいんですが、出来立てがよかったなぁ。

芸能人もたくさん来店されているようで、柴又に来るならぜひ立ち寄りたいスポットです。

柴又帝釈天をPhotoshopでHDR合成

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柴又帝釈天をHDR合成してみました。

柴又駅から道なりにぷらぷら歩いていくと、5分くらいで柴又帝釈天に到着。「男はつらいよ」の寅さんゆかりのお寺ですね。ネットで調べたところ、正式な名称は経栄山 題経寺というそう。

普通に撮るだけで十分迫力のあるお寺でしたが、今回はHDR合成で少々現実離れした雰囲気を楽しんでみました。

木造建築はHDR合成との相性よし

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柴又帝釈天の境内でぱしぱしとオートブラケット撮影。大きくて丸い樹木がキュートです。動く被写体をHDR合成するのはNGとされますが、Photoshopのミラクル補正を期待して、人物が写っていても気にせず撮りまくります。

木造建築はHDR合成との相性が良いように思っています。歴史のつまった柱や床の風合いが伝わってくるというか、重厚感が増すというか。

柴又の街並みもHDR合成

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柴又帝釈天をたっぷり味わった後は、柴又名物のおだんごを味わうことにします。歴史ある街並みもぱしぱしオートブラケットで撮影して、じっくりとHDR合成してみました。

こちらはおいしい草だんごをいただいた「とらや」さん。

休日のお昼間に渋めのお茶と一緒にいただくのも抜群にうまいのですが、平日の仕事中にちょっと一息で熱々のブラックコーヒーと草だんごをぺろりと食べれたら最高だろうなぁ。

逆光のそば処

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もろに逆光でしたが、HDR合成をすることでシャドウ部分からぐいぐいっと色を引っ張ってくることができます。ペコちゃんがなかなか不気味な表情になってしまいましたが、こういう画も1枚くらいあってもいいかな・・・と言い訳をしてみたり。

出来立てピッカピカの建物より、歴史のある木造建築の方がHDR合成は面白いのです。

亀家本舗のおだんご

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こちらもおだんご屋さん、亀家本舗というお名前のようです。今更思いついても遅いのですが、これだけおだんご屋さんがひしめきあっているなら、おだんごの食べ比べをしてみるべきだったなぁ。

久しぶりにHDR合成で遊んでみたのですが、加工写真っぽくなりすぎても微妙ですし、かといってナチュラルに仕上げるのもHDR合成をする意味がないように思います。

自然な雰囲気、風合いを保ったまま、どこか不思議な雰囲気を醸し出している、そんな写真をHDR合成で作ってみたいです。FlickrにはすばらしいHDR合成写真が多いので、もっといろんな写真を見て勉強を重ねていかねば。

梅と早咲きの桜もキレイだった

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柴又帝釈天から川の方まで散歩してみると、梅がキレイに咲いていました。

花粉症の方にとっては辛い季節と思いますが、私は春が大好きなのです。夏は暑いから嫌い、秋はあまり実感できないので好きでも嫌いでもない、冬は寒いから嫌い。春は寒さから解放されて、綺麗な花々も咲き誇って、これはもう我慢なりません。

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綺麗に咲いていたピンクの梅の花。白い梅も儚くて素敵ですが、青空を背景に撮るならピンクの梅が映えますね。今回は近くに別の木があったので、緑も入るように撮ってみました。

ちょっとごちゃついてしまいましたが、春っぽい雰囲気を出せたかな・・・と個人的には思っております。もっと寄って撮るか、背景をもっとぼかしてもよかったな。

既に散り始めている早咲きの桜

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桜を発見しました。既に花びらが散り始めていて、かなり早咲きの桜だったようです。ピンクと言うよりは白に近い花びらですね。桜と一言で言っても、いろんな品種の桜がありますが、これは何という品種だったんだろう。

今回はすべてAF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDでの撮影だったのですが、高い位置にある花を撮ろうとすると、焦点距離が短くて辛いですね。

ニコンにはAF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDという中望遠マクロレンズもあります。いつか使ってみたいですが、お値段は約9~10万円となかなか手が出せるものではございません。。

4月の頭には都内各地でも桜を見られると思うので、今年はAF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDとAF-S NIKKOR 35mm f/1.8G EDで、桜を撮りまくろうと思っております。

葛飾柴又はカメラ片手に観光が楽しい

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はじめて訪れた葛飾柴又。カメラ片手に観光するのはとても楽しいですね。

子供と一緒に来てもつまらない思いをさせてしまいそうですが、大人がひとりでプラプラ散歩するには最適なスポット。

都心からちょっと離れているものの、行ってみる価値ありますね。

また遊びに行きたいなぁ。

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