ライフログ

SUMMILUX 25mm F1.4で撮影した横浜中華街

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今年の初夏だったかと思いますが、嫁と横浜の中華街に遊びに行きました。

GX1とSUMMILUX 25mm F1.4の組み合わせでしたが、中華街の街並みは距離をとれない場所も多く、50mm(35mm換算)の単焦点レンズでの撮影は中途半端な画角になってしまい、なかなか辛かったです。。

中華街は広角ズームがあると楽しめそう

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料理を撮るのであれば、単焦点レンズ一本で十分ですが、街並みをダイナミックに写すには、広角ズームの必要性を感じました。しかしこの日の中華街は激混みでした。。まともに歩けないレベルです。

カメラを持ち上げて、ノーファインダーで撮影、思いっきり傾いていたので、角度を調整しつつトリミングしてます。こういう時、バリアングル液晶があると便利ですね。

餃子のおっさんとたくさんの竜

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鳩時計のようなものなのかは知りませんが、ちょうど通りかかった時に、餃子のおっさんが現れました。なかなか造形が凝ってます。

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こちらは店内の写真ですが、竜のステンドグラスが綺麗でした。中華街にはいたるところに竜がいます。

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単焦点レンズのはがゆいところですが、もっとズームして撮りたかったのが本音です。。

たまに行きたくなる中華街

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混んでいる時期は辛いですが、気軽に遊びに行けることもあって、横浜の中華街は好きなスポットの一つです。SUMMILUX 25mm F1.4のみで臨んだことの反省を生かして、次回、遊びに行くときは広角で撮れるレンズを持って行こうと思います。

中華街のド派手な街並みを、ダイナミックな画角で、バッキバキでシャープに撮ってみたいですねぇ。

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最後に肉まんの写真を。食べ歩きで十分おなか一杯になれるのも中華街の魅力の一つですね。(お金がかからない)

しかし手持ちのレンズで広角側が撮れるとなると、キットレンズの LUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6しかないなぁ。。D600で使える広角レンズとなると、そこそこの出費を覚悟しなくては・・・どうしたものか・・・ぐぬぬ・・・

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