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すけこむブログ

カメラが好きな都内在住31歳男性の写真ブログ。ニコンD810を愛用。2歳児の子育てにも奮闘中。

春の奈良公園は桜と鹿と外国人観光客でどこも賑やか

CANON PowerShot G7X 旅行

奈良公園の鹿と外国人観光客

春の奈良公園は満開の桜でハイテンションな外国人観光客と、せんべいに夢中な鹿がわんさか。きりりと晴れた青空。ジャケットを着て歩いているとじわりと汗ばむくらいにいい天気。未だかつてないくらいに絶好の奈良日和です。

何語かわからないような言語が飛び交っているし、足元には鹿の落し物がたくさんあるし、かぐわしい香りが鼻をつんざくし、油断してるとせんべい目当ての鹿に肘を舐められるし。「なんだこいつせんべい持ってないや」と冷めた目で見てくるの、ほんとやめろよ。

人間を恐れない奈良公園の鹿たち

奈良公園の鹿と外国人観光客

公園内の圧倒的な外国人比率の高さ。私なんかより奈良公園の鹿の方が生きた英語を理解してそう。そういえば鹿って海外でも生息しているのでしょうか。トナカイやヘラジカは欧米に生息しているイメージがありますけど。

東南アジアはどうなのだろう。アジア系の観光客が多かったように思いますが、鹿が珍しいのかな。世界各地に鹿が生息していたとしても、ここまで人間を舐めている恐れない鹿がいるのは奈良公園くらいじゃないでしょうか。

奈良公園の鹿と外国人観光客

ウェディングドレスとタキシードを着こんで桜の木の下で鹿と一緒に写真を撮ってる外国人カップルがいました。アシスタントっぽい人がせんべいで鹿を集めようと必死に駆け回っていたけど、果たして素敵な写真は撮れたのかしら。

せんべいめがけて突進してくる鹿と戯れながら、新郎新婦が幸せそうにニコニコ微笑んでたのが印象的。純白のドレスが鹿の落し物まみれになってると思うけど、それも含めて忘れられない思い出になったことでしょう。

角の生えていない鹿がたくさん

奈良公園の鹿と外国人観光客

この日、奈良公園で見かけた鹿の多くが角を切られていました。雌鹿が多かったのか、牡鹿は切られた角がまだ生えてきてないのか。江戸時代から続いているらしい奈良公園の名物イベント、鹿の角きりは10月に行われるみたい。

角きりはとても人気のあるイベントで、毎年多くの人が奈良公園を訪れるそうです。いつか自分もカメラ持参で見に来てみたいイベントです。

奈良公園の鹿と外国人観光客

東南アジア系の綺麗な顔立ちの女性がせんべいを持っているようで、次々に突撃していく鹿たち。欧米系の大柄な奥様方もせんべいを持っていたけど、鹿たちは若い女性へ一目散。わかる、わかるぞその気持ち。

鹿の写真を撮るふりをしながら、しばらく異国の綺麗なお姉さんを眺めていた私。一匹の鹿に気を取られていると、他の鹿に死角からせんべいを狙われてお姉さんがアタフタ。ちくしょう!かわいい!

奈良公園の鹿と外国人観光客

奈良公園に到着して間もない頃は、そこら中に散見される鹿の落し物を踏まないよう一歩一歩慎重に歩いていましたが、15分も経てばもうどうにでもなれとズンズン気にせず全力歩行。

やつらの落し物は水分を多く含まないタイプなので、仮にふみつぶしても靴底にべっちょり張り付くようなことはありません。どうぞご安心ください。というか多すぎてすべてを避けて歩くのはほぼ不可能。あきらめろ。

コンパクトで高画質なカメラG7Xが大活躍

奈良公園の鹿と外国人観光客

本当はちゃんとした一眼レフでじっくり撮りたかったのですが、仕事場に大きなカメラバッグを背負っていくわけにもいかず。我が出張の御供、コンパクトながら綺麗に撮れるG7Xが今回も大活躍してくれました。

24㎜から100㎜まで幅広い画角をカバーできると、一通りのものは撮れます。画質や解像度ではちょっぴり妥協が必要になりますが。

24㎜でもそこそこ広いのですが、開けた場所だともっと広角で撮りたくなります。G7Xと同じ1インチセンサーを搭載したNikon DLが気になって仕方ありません。コンパクトサイズカメラで超広角の18㎜。ナノクリスタルコートも搭載。いいなぁ。欲しいなぁ。

奈良公園の鹿と外国人観光客

時間に余裕があれば東大寺や春日大社、若草山の方までぶらぶら歩いていきたかったのですが、残念ながらタイムオーバー。なにせ平日、そろそろ仕事モードに切り替えないといけません。にやついた顔をキリリと引き締めないといけません。キリッ!!

奈良公園の桜はピーク終盤のようで、場所によっては葉桜も多くなってきていました。せんべいを駆使しながらじっくり粘れば鹿と桜を絶妙な構図で撮れただろうな。動物の撮影は難しい。

絶妙なタイミングで奈良に来ることができて大満足でした。いつか娘を連れて遊びに来たいな。鹿を見てびっくりするんだろうな。