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すけこむブログ

カメラが好きな都内在住31歳男性の写真ブログ。ニコンD810を愛用。2歳児の子育てにも奮闘中。

ニコンの50mmが欲しい!新品で買える単焦点レンズまとめ

欲しいもの

ニコンの50ミリ単焦点が欲しい!新品で買える標準レンズ

(2016/08/21更新)

焦点距離が50mm前後の標準単焦点レンズが欲しいのです。

現在、手持ちのFマウントレンズは35mm f/1.8G ED、60mm f/2.8マイクロ、85mm f/1.8に加えて28mmから75mmまでをカバーする標準ズームの4本。いずれは超広角ズーム、200mm前後まで撮れる望遠ズームも欲しいんですけど、優先度が高いのは50mm。

わがままを言わせてもらうと、個性的な50mm単焦点レンズが欲しいのです。手軽にささっと撮るだけなら標準ズームのタムロンA09でカバーできる。単焦点レンズに求めるのは個性。作品を撮ることを意識したレンズを買いたいと思っているのです。

豊富すぎるFマウント50mm単焦点レンズ

Fマウントで焦点距離が50mm前後の標準単焦点レンズは選択肢がかなり豊富。ネットで色々と調べたついでに記事にまとめてみました。

FXフォーマットの定番と言えば50mm f/1.8G

50mm f/1.8Gこそ現代の超ド定番・標準単焦点レンズでしょう。価格も3万円以下とFXフォーマット対応のレンズの中ではトップクラスに安い。キヤノンの撒き餌レンズのようなプラスティックマウントではなくちゃんと金属マウントで耐久性も信頼できる。

カリカリの高解像度とは言えないみたいだけど柔らかいボケ味に加えて185gという身軽さ。コスパを最優先に考えるなら50mm f/1.8G一択でファイナルアンサー。

Dfにあわせて発売されたスペシャルエディションなんていうカラバリモデルなんかもある。色が違うだけなのにこちらはちょっと高い。

50mm f/1.4Gという選択肢

ニコンには50mm f/1.4Gという選択肢もある。ところがどっこいこやつの評判があまりよろしくない。絞り開放1.4の明るいレンズで5万円前後で買えるってのは安い方だけど、「1.8Gの方がいい」「1.8Gとの価格差はない」なんて声も多い。

ニコンのお家芸であるナノクリスタルも非搭載。純正で50mm標準単焦点レンズを買うならやっぱり1.8Gで十分なのかもしれない。1.8Gを買って余ったお金に少しプラスしてストロボ1台追加した方が満足度は高いかも。

解像度最優先ならシグマのartライン

シグマの本気、Artライン。重量815g。フィルターサイズも77mm級の巨大レンズ。そしてその重量に応えるだけの高画質を吐き出すお化けレンズ。お値段約9万円。

神レンズと評された35mm f/1.4ほど評価が高くないみたいだけど、絞り開放からピントがあったところはカリッとシャープで綺麗にボケていく。何よりも解像度を優先ということであればシグマのArtライン以外は考えられない。

ボケ味を優先するならニコンの本気 58mm f/1.4G

焦点距離が少し変わるけれどカメラグランプリ2014でレンズ賞を受賞したニコンの本気レンズもある。解像度よりボケ味を優先し、「点を点として描写する」という素人には何言ってるかさっぱりわからないセールスコピーで世に送り出されたレンズ。

ニコンの本気は値段にもたっぷり搭載されていて約15万円という50mm f/1.8Gを5台も買えてしまう値段設定。柔らかいボケ味で女性のポートレートには最適だなんて声も見かける。美しいボケを味わいたいならこれだ。

きれいに写らないという選択肢、オールドレンズ

写真は綺麗に撮らないといけないなんて誰が言ったのか。現代のカメラやレンズは高画素&高解像度を延々と追求し続けている。こんな時代だからこそ綺麗に写らないレンズを選択するという道もあってもいいのではなくて。

オートフォーカスなんてできません。カメラにも手動でレンズを登録しないといけません。カリカリに解像もできません。ボケも少し汚いです。逆光はほんと勘弁してください。欠点は多いけどツボにハマるとすげー画を吐き出せる。

オールドレンズをマニュアルフォーカスで味わうってのも作品作りを優先するならアリだと思うんだ。中古レンズを買うのもいいけど今でも新品を買えるんだな。50mm f/1.4Gと同程度の価格ってのはどうかと思うけど。

f/1.2なんていうFマウントでは最も明るい単焦点レンズも販売されている。マニュアルフォーカスで動体撮影は難易度が高すぎるけど、こいつでじっくり撮影するのも楽しそうじゃありませんか。

マニュアルフォーカスのキング カールツァイス

オートフォーカスを選択肢から消していいのなら忘れてはいけないカールのおじさん、ドイツの技術、ツァイスのレンズ。プラナーとマクロプラナーの外国人コンビだ。

オートフォーカスはできない。だけど高コントラストで絞り開放から芯のある画を吐き出せる。明るさを優先するならプラナー。寄りたいならマクロプラナー。いずれもCPU内蔵でマニュアルフォーカスだけどExifはちゃんと残るみたい。

フォクトレンダーって選択肢もありますね。池袋のビックカメラではいつもD810の隣りにずっと置いてあった。在庫処分だったのだろうか。

なんならOtusというメジャーリーガー

ツァイスを語るなら最後に触れておかねばなるまい。Fマウントのメジャーリーガー、今どきの婚約指輪よりも高いお値段、君の名はOtus!

これは無理だわ。どれだけすごい画を吐き出そうとも40万円なんて論外。年末ジャンボが当たったら我が家に迎え入れてやるよ。(投げやり)というか年末ジャンボが当たったら全部買えばいいか。

悩む楽しみ!お財布と求める画と相談

ざっとリストアップしてみましたが、深刻な懐事情もあるためすぐには手が出せません。来年の財政状況と自分がどんな写真を撮りたいのかと真剣に向き合った上で結論を出そうと思います。

広角レンズと標準単焦点、どちらに先に手を出すかも考えないといけない。楽しい。悩むのが楽しいぞ。手早く気軽に撮るならタムロンA09。じっくりと作品を撮るならこのレンズ!という1本と出会いたい。ツァイスかなー、カールの仲間入りかなー。

新品で手に入れることのできるレンズは一通り調べたつもりですが、他にもFマウント対応のレンズがあればぜひ教えてくださいませ。

2015年11月1日追記:AF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gを購入!

AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G

迷いに迷った挙句、思い切ってAF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gを購入しました!独特な描写が素晴らしすぎて、今ではこのレンズさえあれば他には何もいらないと思えるほど。無理して買った甲斐がありました。

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