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すけこむブログ

カメラが好きな都内在住31歳男性の写真ブログ。ニコンD810を愛用。2歳児の子育てにも奮闘中。

三脚禁止のKITTEでシャッタースピード20秒の長時間露光に挑戦

TAMRON SP AF 28-75mm f/2.8 A09 Nikon D600 D610

キッテから撮影した東京駅

KITTEで東京駅の写真を撮影してきました。丸の内イルミネーションをしばらく撮影したあと、まだ家に帰りたくない気分だったので、そのままKITTEの屋上庭園へ。三脚や一脚の使用が禁止されているKITTEですが、無謀にも長時間露光での撮影に挑戦してみました。

三脚や一脚がなくたって、工夫次第で長時間露光はできる。それを証明するために自分は生まれてきたのかもしれません。(きっとちがう)

ガラスフェンスにカメラを置いてシャッタースピード8秒

キッテから撮影した東京駅

東京駅のもっこりした部分をシャッタースピード8秒で撮影してみました。等倍サイズでチェックしてみても、まったく微ブレしていません。長時間露光での撮影、成功です。テッテレー

KITTEの屋上庭園には透明なガラスのフェンスが張り巡らされているのですが、そのフェンスの上にカメラを置いています。フェンスのつなぎ目部分に、いい感じにカメラがフィットするんですよ。

いつもブログを拝見しているDAIKI (id:daiki_bassist)さんが、このやり方を紹介されていたので、早速マネさせていただきました。

キッテから撮影した東京駅

風があまり強くなかったことや、人が少なくてフェンスが揺れることもなかったので、うまく撮影できたのかもしれません。D610とタムロンA09の軽量級コンビ、というのもよかったのかもです。

さすがにAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDのような重量級レンズでは、ガラスフェンスのつなぎ目にカメラを設置するのは困難と思われます。

シャッタースピード10秒も成功

キッテから撮影した丸ビル方面

丸ビル方面も撮影してみました。この写真はシャッタースピード10秒です。絞りはf/16に設定、必要以上に絞り込みすぎているのは理解しています。でもシャッタースピードの限界へ挑戦するためには絞り込むしかないじゃないか!

こちらも微ブレすることもなく、遠くの丸ビルの窓までばっちり解像しています。シャッタースピード10秒が成功したとなると、それ以上のシャッタースピードへ挑戦したくなってしまうのが男という生き物です。

そしてシャッタースピード20秒の世界へ

キッテから撮影した東京駅

なんとシャッタースピード20秒での撮影に成功しました。絞りはf/20、露出補正がかかっているのは、かけていたことを忘れていたからです。私、ドジっ娘はきらいじゃありませんぞ。

正直、長時間露光がここまでうまくいくとは思いませんでした。三脚が禁止されてはいますが、ガラスフェンスのつなぎ目部分にうまいことをカメラを設置することさえできれば、きっと私たちは時を止めることだってできるのです。(それはちがう)

もちろんカメラ落下の危険性は常に伴うので、ストラップは首にかけた状態、カメラがグラついたらすぐ支えられるように両手をカメラのすぐ側でスタンバイしておきました。露光中のおさわりは厳禁。

長時間露光があまりにうまいこといくもんだから、終始ニヤニヤしながら撮影しておりました。警備員さんには要注意人物とマークされていたかもです。また機会があればKITTEへ遊びに行こうと思います。

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