すけこむブログ

カメラが好きな都内在住31歳男性の写真ブログ。ニコンD810を愛用。娘二人の子育てにも奮闘中。

NDフィルターを装着して良く晴れた日中の屋外ポートレートでも絞り開放

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梅が香る昼下がりの公園。立ち食いうどん屋なら4件くらい建てられそうな広さの、梅林と呼んでも叱られそうにない場所を見つけまして。そろそろ満開しちゃうぞと言わんばかりの7分咲き。今年の梅は焦らすのがお好きなようで。

梅をテーマに撮影するときは、開花状況以外にもいくつかポイントがあることを学びました。梅のすぐそばまで近づくことができるか、咲いている梅は何色が多いか、しだれている梅はあるか、人が多すぎないか。

NDフィルターで晴れた日中でも絞り開放

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AF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gの魅力は数あれど、絞り開放付近の描写はまさに絶品。シャッタースピードの上限が1/4000のD610では、良く晴れた日の屋外撮影はちょっと心配。ましてやスピードライトを使おうとするとシャッタースピードは1/200が限界ときた。

普段は保護フィルターを付けずに使用しているAF-S NIKKOR 58mm f/1.4G。最近はNDフィルターが保護フィルターの役割も担っているような状況に。屋外でも絞り開放を積極的に使えてスピードライトも活用できる。こりゃしばらく手放せませんぞ。

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かつてポートレート撮影の主力レンズとして活躍してくれたAF-S NIKKOR 85mm f/1.8Gを先日手放しまして。後悔はしていないのだけど梅林での撮影時には望遠レンズでギュギュっと背景を圧縮したい。梅のいいとこギュっとポートレート。あのネーミングはないと思う。

いつかは大三元レンズの70-200㎜に手を伸ばしたいけれど、なかなか踏み出せないのはそのお値段。とはいえAF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gを勢いでポチってしまうなど、いくつかの前科を持つ私なので、どうせいずれはお逝きになられるのでしょう。

撮影で行ってみたい場所がまだまだたくさん

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今回撮影をさせていただいたのは会社員の工藤さん。日本地図でいうと割と右側の方からアニメ3話分くらいの時間をかけて撮影にお越しいただいたとのことで、誠に恐れ入りますでございますです。おそ松さん、面白いですよ。

撮影であちらこちらへ行く機会が増えて、相対的に狭いとされる東京都ですら十二分に広いと感じている私。行ったことない場所がまだたくさんあるし、撮りたい場所が山ほどある。千葉や埼玉にも少しずつ足を延ばしていきたいですよ。車…

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ポートレートで全身を撮るときはカメラの位置を低くして、カメラのセンサーがモデルさんと平行になるように撮るべしと学びました。広角レンズで意図的にモデルさんを足長にしたいときは別でしょうけれども。

つまりは腰を落として太ももをプルプルさせながら撮るわけですが、手振れ補正を搭載していないレンズで長時間の太ももプルプルを抑止するには相応の筋量が必要。日ごろ朝から晩までカタカタとキーボート叩いてるだけの私には無理筋。ばっちり筋肉痛です。

スピードライトを使いこなせるように

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川沿いの土手には桜がたくさん植えられていて、開花ピークを迎えたらきっとすごくきれいだろうな。桜の季節が楽しみで仕方ありません。

今回はすべてのカットでスピードライトを活用。背景を白飛びさせず、フラッシュをあてたときの特有のテカりも抑えて、程よい露出で撮ることができたかしら。ベジータがエネルギー弾を放つかのごとく、光をコントロールできるようにならねばです。

工藤さん、遠方から撮影にご協力いただきましてありがとうございました!

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