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すけこむブログ

カメラが好きな都内在住31歳男性の写真ブログ。ニコンD810を愛用。2歳児の子育てにも奮闘中。

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDを購入!夢の大三元レンズをIYH!!

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED レビュー

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED

(2016年11月21日更新)

ニコンの大三元レンズAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED!遂にっ!遂に・・っ!遂に夢のレンズを買ってしまった!!イヤッホォォォゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!

神レンズとも言われるFマウント最強の超広角レンズでございます。これさえあれば広角域に関しては他に何もいらないと断言できちゃうレンズ。壊したり無くしたりしない限り、もう一生広角レンズには困らないぜよ。

広角域最強のNIKKORレンズ

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED

正月休みが明けてから仕事で色々なことが重なり、なかなか写真を撮りに行けませんでした。それはそれは色々とありまして。。ストレスが溜まりまくっていた私は、もう広角レンズを買ってしまおうと決意。今冷静に考えてみると無茶苦茶。まぁ色々あったんですよ。

元々はタムロンの15-30mmを買いたいと考えていました。Fマウントの広角域は選択肢が多いこともあり、とりあえずどのレンズでも買えるようにとATMで30万円をおろしてビックカメラに向かったのです。10万円以上の現金を持ち歩くときのドキドキ感、たまらんです。

ベテラン店員さんとニヤニヤしながらレンズを選ぶ

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED

池袋のビックカメラに到着。もはや東口のカメラ館には目をつぶったままでもたどり着けます。(すみません嘘です。)

レンズコーナーでうろうろする私に狙いを定めたのはベテランの店員さん。積極的に声をかけてくるわけでもなく、「何かあれば俺に声かけろよ、何でも応えてやるからさ。」という雰囲気でそっと佇んでいたので、私からお声掛け。何故だろう、この負けた感じ。

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED

「広角レンズを探してるんですが。」と声をかけたら店員さんの目つきがギョロりと変わった。「この客は、買う。」と長年の経験から察したのかもしれません。「18-35mm」はなかなかいいですよ、とまずは手堅いレンズを勧めてくる店員さん。

店員さんのお勧めをさらりとかわして「とりあえず14-24mmとタムロンの15-30mmを試写させてください。」と言った瞬間、店員さんの目が完全マジモードになった。

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED

14-24mmは前玉が極端に大きくD610とのバランスが悪そうだったので、単焦点レンズなら20mm、ズームならタムロンの15-30mmまたはNIKKOR18-35mmを買いたいと思ってた私。でも14-24mmを試してみたら、そんなにバランスが悪くない。

前玉は確かに重く感じるけど、普通に支えられるレベル。あれ、あれ、どうしよう。思ってたのと違う・・・っ!

ベテラン店員さん「このレンズは家宝になりますよ」

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED

店員さんによるとタムロン15-30mmってあまり売れてないらしい。性能面では純正レンズと大きな差は無いそうだけど、資産としての価値が全然違うと。

営業トークかもしれませんが。タムロンのレンズって中古に出すとかなり安くなってしまうらしい。その点、純正レンズは丁寧に使っていれば極端に安くなることはないって。純正レンズのメリットの一つは確かにそこにあるかもしれない。

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED

タムロン15-30mmも試写させてもらったんですが、14-24mm以上にずっしり重い。D610とのバランスは悪くないし、カメラのモニタで見た限り写りも悪くなさそう。でもさっき言われた店員さんのトークが耳に残る。

店員さんからダメ押しの一言。「14-24mmを買っておけば広角レンズは他に何もいらなくなる。このレンズは家宝になりますよ。」・・・やられた。

税込で23万円ぽっきり!加えて29,000円分のポイント

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED

18-35mmや20mm単焦点を試すこともなく、14-24mmを買うことを決めてしまった私。脳内でアドレナリン出まくりだったと思う。高いけど...っクソ高いけどっ......一生使えることを考えたら・・・っ!!無茶苦茶な理由で無理やり自分を納得させる私。

ベテラン店員さんと少しだけ交渉して、お会計は税込で23万円ぽっきりに。29,000円分のポイントもつけてもらいました。ビックカメラ独自の保証サービスはつけず。「大きな声では言えませんが、つけなくていいですよ。」って言われた。

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED

大三元レンズを買うなら。Fマウント最強の標準ズームAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDから買う人が多いのかもしれない。でも標準域はタムロンA09を買ったばかりだし、24-70mmはそろそろ新型が出るんじゃないかという噂もあるし。

70-200mmもあるけど今のところ望遠レンズを必要とする場面がほとんどない。娘が幼稚園に入る頃には買えたらいいなとは思うけど。

買ってよかった大三元!超広角レンズを思い切り楽しむ!

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDがラインナップに加わったことで、14mmから85mmまでをカバーできるようになりました。タムロンA09が28-75mm、単焦点レンズの35mm、60mmマイクロ、85mm。なかなか充実してきました。

かなり無理をしましたが、後悔はしておりません。最強の超広角レンズを買ってしまった以上、写真に言い訳もできません。大三元レンズを使いこなせるよう腕を磨くのです。広角を楽しむぞ!!IYH!!!!

追記:AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDの作例

実際にAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDを使って撮影した写真をピックアップしました。レンズ選びの参考になれば幸いです。

風景写真で超広角の本領発揮

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED作例

風景写真を撮るときは超広角レンズが大活躍。肉眼で見るよりもダイナミックに瞬間を切り取ることができるので、ファインダーを覗いているだけで楽しくなります。

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED作例

超広角レンズなら満開のひまわり畑も、夏の青空と一緒に撮影することができます。超広角レンズはフレアやゴーストが出やすいといわれますが、逆光耐性もかなり強いと感じます。

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED作例

こちらは秩父の芝桜。標準レンズとは比べ物にならないほど水平や垂直の取り方が難しく感じますが、多少のゆがみや傾きは現像時にLightroomでちょちょいのちょいです。

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED作例

紅葉シーズンも超広角レンズが大活躍。荷物が重たくなるのは正直つらいのですが、風景写真を撮りに行くときは必ず持参するレンズになりました。

建物の撮影でも活躍

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED作例

ディズニーホテルで宿泊した際に撮影した一枚。暗い場所での手持ち撮影では手振れ補正がほしくなります。いずれ新型が発売されるときには、きっと強力な手振れ補正が搭載されるのでしょうね。

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED作例

こちらは喫茶店の店内で、三脚を使用して撮影させていただいた写真。後からパソコンで加工できるとはいえ、撮影段階できれいに水平と垂直を出せたときは気持ちいいです。

人物撮影は扱いが難しい

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED作例

ポートレート撮影でAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDを使ってみたのですが、想像以上に扱いがデリケート。基本的に中央の位置で撮らないと、がっつりゆがんでしまいます。この写真も足が少し長くなっています。

AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED作例

とはいえ超広角レンズだからこそ撮れる写真はたくさんあるので、ポートレートや人物撮影でも場面によっては積極的に活用していこうと思っています。

写真を撮ることが楽しくなるレンズ

画角の調整は恐ろしくシビアで、飛び出た前玉の扱いもデリケートですが、このレンズ以上に撮影が楽しいレンズはあまり他にありません。デカくて重たい点には目をつぶって、このレンズと一緒に旅に出たくなります。

いつか海外の広大な大自然でこのレンズを使ってみたいです。死ぬまでに実現できるかしら...勢いとノリで購入した大三元超広角レンズ。長く大切に使っていきます。

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