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すけこむブログ

カメラが好きな都内在住31歳男性の写真ブログ。ニコンD810を愛用。2歳児の子育てにも奮闘中。

鉄道ファンじゃない私でも萌えた!岡山の路面電車が渋くて素敵だった

LUMIX GX1 LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4

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鉄道ファンはいくつかに分類されるらしい。鉄道に乗ることをメインに楽しむ「乗り鉄」や、鉄道の写真を撮ることをメインに楽しむ「撮り鉄」など。男性鉄道ファンを「鉄ちゃん」と呼ぶこともあれば、女性の鉄道ファンを「鉄子」と読んだりすることもあるそう。

「模型鉄」や「駅弁鉄」なんて分類もあるらしく、鉄道ファンの世界は想像以上に深い。かくいう私は鉄道に対して特別な想いを抱いた経験が無く、カメラを持っているときにちょっと気になる電車があればパシりと撮る程度。

そんな私が萌えた。岡山の路面電車に。

昭和60年生まれの私が昭和感たっぷりと発言するのは良くないか

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「昭和だね。」なんて言葉をたまに口にするし耳にもする。要はレトロだねってことを言いたい。昭和60年生まれの私にとって、昭和という時代はほぼ記憶に残っていない。それでも平成生まれに対して「若いなー」という感情を抱くのはなぜだろう。

出張で訪れたついでにそそくさと散策してみた岡山。後楽園の大自然と旬を迎えた紅葉に心踊らされただけではなく、昭和感たっぷりなレトロな路面電車にも心を奪われたのです。まさに「萌え~(死語)」だ。

車内で撮ったこの一枚は思い切りブレてる。降車の際にわざわざ一番最後に降りて、運賃(100円)を支払う際に振り返ってパシりと撮影。ぐだぐだ撮ってたら電車の運行に支障をきたしてしまう。ブレてるけど、この昭和なデザインには「萌え~(死語)」だ。

痔を患っている方には苦痛であろう

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吊革も渋い。幾人もの男と女たちに使い込まれた感がある。実際はまだ新しいのかもしれないけど、デザインが古めかしく見せてくる。LEDの冷たい光に照らされながら、毎朝すし詰め状態で運搬されていく山手線には感じられない温かみがある。

とはいえ見た目のデザインと、機能上のデザインは両立が難しいらしく、木製の座席はカッチカチ。見事にカッチカチでツッルツル。それなりに足で踏ん張らないとお尻がすべってずり落ちそうになる。

痔を患っている方は乗車中、拷問に近い時間を過ごすことになるかもしれない。それくらいカッチカチだ。山手線は座席にカッコ良さが無くとも、万人にとって座り心地の良い存在になっているのね。

平成デザインな車両も存在した

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昭和感漂う車両ばかりではないみたいで、平成ライダーよろしくなデザイン列車も走ってた。よくよく観察していると色々なデザインがあるみたい。2両で走っているものもあれば、1両で走ってるものもあった。

鉄道ファンにとっては有名なスポットなのかもしれないけど、素人にも楽しめる貴重な場だと思う。ちなみに隣を走るバスより速度は遅い。でも運賃は100円で、バスの乗車賃より安いと思う。

運賃は安いし、いろんな車両が走ってるし、のんびりゆっくり移動するなら最高の乗り物じゃないか。(痔の方は除く)

どの電車が来るか楽しみ

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10分に1本くらい、昼間の山手線に負けないくらいのダイヤで走っていたようなので、駅前をぶらぶら歩いているだけでいろんな車両が走ってるのを観察できる。鉄道ファンでなくとも、タイミングよくレトロな車両に乗れたら、きっと「萌え~」だ。

岡山は駅からそう遠くない範囲に後楽園や岡山城があったり、レトロな路面電車が走っていたりと、コンパクトに観光を楽しみたい人にはオススメ。