すけこむブログ

カメラが好きな都内在住31歳男性の写真ブログ。ニコンD810を愛用。娘二人の子育てにも奮闘中。

初期不良?タムロンA09は柔らかいボケがいい感じだけど周辺減光はかなり激しい

加工済

先日ポチった新レンズのタムロンA09、室内でテスト中です。オートフォーカス時にシャコシャコと音が鳴るんですが、どこか懐かしい気がしていたんです。ロボコップが歩くとき、こんな効果音だったような・・・

うぃーん、かしゃっ・・・うぃーん、かしゃっ・・・ふぃーふぃーふぃーって。(伝わらない)レンズとしてはB級品と判断されてしまうかもしれませんが、ロボになった気分を味わえて極一部の層にはウケそうです。

絞り開放時の周辺減光が結構激しい

そのまま

先ほどの写真、無加工の状態がこちら。絞り開放で撮ったのですが、周辺減光がかなり激しいです。四隅がげっそり暗くなっています。Lightroomのプロファイル補正で一発ではありますが、Lightroom持ってないとどうにもできないんじゃ・・・

AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDなども絞り開放で撮ると周辺減光ががっつり出ます。でも味のある落ち方というか、なだらかに減光するので嫌いじゃないんです。A09の周辺減光はあまり好きじゃないかな・・・

右側の方が落ち方が激しいですよね・・・これもしかすると初期不良ってやつかしら・・・

ワイド端だとここまでしか寄れない

DSC_3975

タムロンA09は正式名称にMACROという文字が記載されているくらい、被写体に寄れるのも特徴です。ワイド端の28mmで最短焦点距離まで寄ってみました。28mmだとギリギリまで寄っても、結構離れているように見えますな。

そしてこちらも絞り開放で撮っていたので、周辺減光が激しく現れています。ワイド端にしてはボケが綺麗に感じます。厳密にチェックしていませんが、ピントのずれは無さそうです。

テレ端だとここまで寄れる

DSC_3976

テレ端の75mmだとここまで寄ることができます。MACROと名がついているのは伊達じゃないですね。花や昆虫を大きく撮ろうとするなら別ですが、普段使いではここまで寄れれば十分です。

料理も十分撮れますし、ダンボーのようなちょっとした小物もばっちり撮れます。背景のボケもいい感じに柔らかくて気に入ってます。ここまでボケれば私の用途には問題なしです。やっぱり周辺減光が気になりますけど。

周辺減光は初期不良?柔らかいボケはいい感じ

日中に屋外でも試してみたいのですが、週末まで時間がありません。屋外で撮ったら周辺減光が一層目立ちそうな予感・・・ボケの柔らかさはある程度つかめたので、絞り開放でポートレートを撮ってみたいな。

Lightroomを普段から使っている方なら周辺減光はちょちょいのちょいで消せますが、その他の現像ソフトだと周辺減光はそのまま放置するしかないのかな・・・オールドレンズ(2008年モデル)の味わいと言えば、まともな言い訳に聞こえるかしら。

タムロンA09をお使いの皆様方、こんなに激しく周辺減光って出るものでしょうか。初期不良の可能性があるのであれば早めに修理に出そうと思います。