すけこむブログ

カメラが好きな都内在住31歳男性の写真ブログ。ニコンD810を愛用。娘二人の子育てにも奮闘中。

GX1 ダブルレンズキットを買って残念だったこと

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去年、パナソニックのGX1 ダブルレンズキットというミラーレス一眼カメラを購入したことをきっかけにカメラにはまっていった私です。

一眼レフで撮影すると、きれいにボケる写真を撮れる!とネットで得た知識から、大きな期待を寄せて購入しました。

ところが、いざ自宅で撮影してみると、とてつもないコレジャナイ感に苛まれました。

キットレンズがきれいにボケてくれない

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こちらがキットレンズのLUMIX G 14mm/F2.5で撮影したものです。最短距離まで寄って、撮って出しです。

ボケてるといえば、ボケてるんですけど、私のイメージする絵ではなかったんですよね。もっと背景がとろっとろにボケた写真を撮りたかったんです。

このレンズ、パンケーキレンズと言われるほど、すごく薄くて軽いので持ち運びはかなり便利ですが、欲しい絵が撮れない。F2.5という数字の意味も、購入当初は良くわかっていませんでした。

BE@RBRICKなども撮影したかった私としては、あまり寄れないことも残念なことの1つでした。コンデジやiPhoneだとギリギリまで寄れるので、それが当たり前だと思ってたんですね。

ズームレンズもすごく中途半端

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もう一つのキットレンズ、LUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6で撮影したのがこちらです。

ズームできるのがこちらのレンズの特徴ですが、背景のボケの感じや画角は、パンケーキレンズとあまり変わらない印象です。ズームと言っても、そこまで遠くを写せるわけではないので300mmの望遠レンズばりのものを想像していた私としては、これまたガッカリしてしまったのです。

少なくとも私にとっては、結構な出費になったにも関わらず大満足という結果にはならなかったのです。

どんなカメラを買うかの前にどんな写真を撮りたいのか

これすごく大事ですよね。

コンデジからのステップアップでミラーレス一眼に興味を持つ方は多いと思うんですが、事前に自分の撮りたい写真と、それを撮れる機材についてしっかり情報を仕入れておかないと、私のように残念な気持ちを味わうことになってしまいます。量販店の店員さんともっと色々話せばよかったな…と今になって思います。

それから色々と勉強し、もっとボケる写真を撮るために明るいレンズを買う必要性を痛感した私はずぶずぶとレンズ沼にはまっていくのでした。